ゆるゆる物書きのセルフ反省房

ひょんな事から物書きを始めてみた棔いち哉という人が、七転八倒する日々を綴るブログ

由々しい事態

大抵の物書きがおそらくそうであるように、私にとっても執筆というのは頭に浮かんだシーンを文字に置き換えていく作業である。

 

その空気感を、温度を、登場人物の心情を適切に読み手に伝えるにはどういう文法が適切か選び、辟易させない程度の演出にするべくさじ加減を調節したりして。

 

しかし、文字にするのが億劫になって頭に浮かんだシーンをそのままずんずん進めて行ったり別のカメラから見たりして頭の中で遊ぶのが楽しくなってしまうモードが私の中に存在する。

手が止まる。

しかも眠れなくなる。

なのに書けない。

登場人物の気持ちに引きずられたりもする。

最悪のスパイラルである。

 

おちいっているなう。

 

しかも、今三本の話同時進行でそのモードになっている。

 

話は飛ぶようで飛ばないが、多分書ける話の雰囲気が三種類ある。多分今後増えない。

 

①これでもかというくらい心理/情景描写を混ぜ込んだ話(今のところこれが一番受けがいい)

②多分読んだ人がぶち切れてるであろう、ひたすらバカな人々が勢いだけで突っ走って行く話

③①と②が混ざったもうなんだかわからない話

 

である。

今、それぞれっぽい三本の話が頭の中で混ぜこぜになって気持ち悪くなっている。

ミドルファンタジーとローファンラブコメと繊細(?)な恋愛ものが頭の中で、もうしっちゃかめっちゃか。

 

これ躁病とかなのかな。

とちょっと心配になってくる。

病院行ったところでもらえるのは多分睡眠薬らしいので(又聞き)そんなもんもらうなら多分走って疲れて寝た方がいい。

 

創作は楽しいけれど、このモードに入ってしまった時に抜け出すのが本当につらい。

 

今考えなきゃいけないのはおっさんがハーレクインのヒーローばりにカッコつけるシーンを文章化する時にどこを取り捨て選択するかなのに、ラブホで非道な事をのたまう狐と、バレンタインにバレる話と、感傷にひたる26歳の独白と、ジェラート男子が仕掛ける話と、もうなんか色々なシーンがまぜこぜでつらい

そこに自分が書いてるもの、書きたいものってなんなんだろう、こんなもの放流して誰かの迷惑にならないかなという自問自答が加わり……


学級崩壊のクラスってこんな感じなのだろうか……


明日朝走ろう。

だめだ雨だ!

もうなんかだめだ!